Melodyne 5:アップデートガイド
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Melodyne 5の新機能– 新機能の概要です。表示:Melodyne 5 studioの場合。別エディションでは異なることがあります。日本語字幕。
新Melodyne 5を使用するために必要な情報について以下に簡単にまとめました。ヘルプセンターの各ツアーではさまざまなヒント、アドバイス、情報をお読みいただけますが、まずはこちらをご一読ください。
[メロディック]アルゴリズムと歯擦音検出
With this Macro you can reduce or eliminate excessive volume differentials between the notes on a track. See how it all works.検出された非楽音成分(歯擦音)は網掛けで表示されます。Melodyneでは、摩擦子音や「s」、「z」、「ch」、「zh」などの二重音字だけでなく、「k」や「t」などの単語の一部分、および、ボーカリストが語間に吸ったり吐いたりする息の音も歯擦音として検出されます。
The leveling tools
以前のバージョンのMelodyneで作成された既存のプロジェクトを開いても、これまでと全く同じように聞こえるようになっています。これは、古いドキュメントを開く際、2つの新機能が有効になっていないためです。
- – Han>歯ds-on film about the 擦音がdynamic検 出されていない。functions: inter alia the new Fade Tool and the Leveling Macro.
- Now open the Leveling Macro either from the Edit menu or by clicking on the icon shown here above the Note Editor. ノートのピッチセンターの再計算を実行します。これを行うには、ノートアサインモードに切り替えて、該当するノートをAlt-ダブルクリックする必要があります。各ノートのピッチカーブが再描画され、ピッチセンターが再計算されます。各ノートのピッチセンターの計算手法が向上しているため、blobが縦方向にわずかに動くことがあります。方向はさまざまですが、どちらにせよノートの知覚ピッチをより忠実に反映したものとなります。
詳しくは ピッチセンターの計算の新手法をご参照ください。
ボーカル(そしてその他の用途)用新ツール
操作は簡単です。歯擦音を弱めるには下方向に、楽音成分を弱めるには上方向にドラッグします。微調整も可能ですが、ダブルクリックして歯擦音または楽音成分を完全にミュートすることもできます。
このツールは、個々のノートの詳細編集や、複数のノートを選択してパッセージ全体に同一の変更を適用するのに使用できます。
Coming from the left (quiet) and right (loud), the two sliders as they converge shepherd the blobs towards the Mean Amplitude in the center. This value is derived from an analysis of the notes you selected before opening the macro. It is therefore based upon the musical content and cannot be adjusted manually.
詳しくは こちらをご覧ください。
フェードツール:Melodyne 5では、フェードインをノートの冒頭に、フェードアウトをノートの最後にそれぞれ設定できます。フェードについてDAWでご存じのことでしょう。ツールの使用は簡単です。フェード内をダブルクリックし、左/右矢印を使用して動かし、上/下矢印でスロープを調整します。操作はこれだけです。
この機能はノート単位で機能するため、Melodyneが提供するあらゆるインストゥルメントのダイナミクスコントロールを向上させます。たとえばポリフォニック素材の場合、コード内に含まれる各音にフェードインとフェードアウトを設定できます。フェードツールはまた、(ポリフォニック楽器のトラックを含む)あらゆる種類の素材に含まれる無用なノイズの素早い除去を可能にし、全く新しい領域のクリエイティビティを提供します。
A further observation: You may notice that certain blobs, representing very quiet sounds that are also of very short duration, do not respond to the macro at all. This is deliberate, as Melodyne initially assumes the blobs in question represent (extraneous) noise, which if boosted by the left-hand slider of the macro would become even more obtrusive. Naturally, you can edit such sounds freely by hand using the Amplitude Tool.詳しくは こちらをご覧ください。
レベル調整マクロ
新しいレベル調整マクロでは、ボリュームの差異を素早く抑制できます。トラック上のさまざまな音――メロディだけでなく、パーカッシブ、さらにはポリフォニック素材まで――の振幅の差を縮小させます。
左のフェーダーは音の小さなノートを大きく、右のフェーダーを音の大きなノートを小さくします。両方のフェーダーを100%に設定すると、すべてのノートが同じ音量になります。
Of course, if you only select one note prior to opening the macro, neither slider will have any effect, as in that case the mean amplitude of the selection and the amplitude of the selected note will be identical.
ダブルクリックによるピッチ補正とピッチ補正マクロ
to keep your work or with “Cancel”音が外れているノートをダブルクリックするかマクロを使用したイントネーションの誤りの修正は、新しいピッチセンターの重み付け計算によりより良い結果をもたらします。これまではダブルクリックまたはマクロを使用した後でさえ個々のノートを手動で微調整する必要がありましたが、今ではダブルクリック後に[すべてを選択]すれば、イントネーションが音楽的に正しく整います。事後に必要となる編集はせいぜいいくつかのジャンルでの語の先頭または末尾を整える程度です。それでさえ、Melodyne 5ではあっという間に実行可能です。
- , you can still use the Undo function to nullify the effects of the macro. Another way of doing this is to right-click (with the Amplitude Tool selected) and choose “Reset Amplitudes” from the context menu.
ピッチ補正マクロとダブルクリックのどちらも、Melodyne 5の新しいコードトラックにより恩恵を受けます。広範かつ極めて音楽的に音のイントネーションを素早く向上させることができるだけでなく、同時にトランスポーズしてソングのコードに合わせることができます。これにより、あらゆるインストゥルメントトラックやサンプルをあらゆる楽曲に適応させることができます。
コード検出とコードトラック
If you select a note the amplitude of which has already been affected by the macro and then open the macro again, the percentage shown in the macro window may differ from that displayed on the previous occasion. This is likely to be the case if the other notes selected are different on each occasion, as the mean amplitudes of the two selections will almost certainly differ and, with them, the percentage values displayed.
コードトラックが入力されると、ノート編集背景にピッチグリッドを設定できます。ここには曲のハーモニーが反映されます。これで、ノートに適切なピッチと適切でないピッチをひと目で確認できます。
ここで[コードスナップ]を選択してグリッドを有効にすると、ノートをドラッグ&ドロップするとコードに合致するピッチにスナップするようになります。
1つまたは複数のノートをダブルクリックしても同じことが起こります。各ノートはコードに合致する直近のピッチに移動します。複数のノートが同じピッチに来る場合もありますので、結果を確認することをおすすめします。
コード、コードトラック、コード適合について詳しくは こちらをご覧ください。
新アルゴリズム[パーカッシブ(ピッチ)]
バージョン5で、Melodyneに新しいアルゴリズムが加わりました。[パーカッシブ (ピッチ)]には、2つの既存のアルゴリズムの利点が組み合わせられています。
[パーカッシブ]アルゴリズム同様、この新アルゴリズムはドラムやパーカッション向けに最適化されています。
ただし、ピッチがはっきりと識別されるその表示形式の点では、[パーカッシブ (ピッチ)]アルゴリズムは既存の[メロディック]アルゴリズムに似ています。
この新アルゴリズムに適しているのは、ドラムのようでありながら同時に認識可能なメロディを生成することのできるインストゥルメント全般です。ノイズベースのスネアとハイハットサウンドに加えてソングのベースにチューニングされたキックドラムやタムを含む808ループなどがそれに当たります。ビートボクサートラック宇もこの新アルゴリズムの使用に適しています。メロディック(ベース)要素とパーカッシブ(スネア)要素がひとつになっているからです。
キーボードショートカット
Melodyneでは、ほぼ全ての機能をキーボードショートカットを使用してコントロールできます。熟練のMelodyneユーザーはその利用方法を把握しており、独自の作業方法に合わせて調整したショートカットを使用してタスクを実行することができます。
キーボードショートカットの操作を簡単にするため、Melodyne 5の[環境設定]ダイアログの[ショートカット]ページに検索機能が用意されており、独自のショートカットセットを簡単かつ直感的に作成できます。
キーボードショートカットについて詳しくは こちらをご覧ください。