ノートを選択する
このツアーでは、Melodyneでのノートの選択方法について説明します。
ノートアサインデータを保存/ロード一般的な選択方法
ノートを選択するには、ノートエディターのノートをクリックします。 選択されたノートは、濃い色で表示されます。
Melodyne では、必要に応じて、ソースに使用されているアルゴリズム、パラメーター設定、検出への編集内容などのアサインデータをオーディオファイル内に保存できます。これらのノートアサイン要素に加えて、アサインファイルには、オーディオソースについてMelodyneが取得したすべてのテンポ情報(テンポアサインモードでユーザーが変更を加えているであろう情報)も含まれています。
選択範囲にノートを追加するには、Command+クリックします。
ロード:前回保存したノート/テンポ検出データの状態を復元します。削除:前回保存したアサインデータをファイルから削除します。パッセージ(一連のノート)を選択するには、パッセージの最初のノートをクリックしてから最後のノートをShift+クリック(またはその逆)します。
スネーク選択
Shiftキーを押したままノートをクリックし、そのまま次のノートへとドラッグすると、Melodyneのスネーク選択モードがオンになります。 ノートを次々に選択していき、選択範囲にノートを追加することができます。
マウスを逆方向に動かすと、前に選択されたノートが選択範囲から取り除かれます。
ピッチルーラーを使って選択する
音名に従ってノートを選択するには、ピッチルーラーの音名を選択します。
サイクルモードがオンの場合、サイクルゾーン内のノートのみ選択されます。
ピッチルーラーの他の音名をCommand+クリックし、選択範囲に追加したり削除したりすることができます。
ピッチルーラーの音名をダブルクリックすると、クリックした音名のノートだけでなく、同じ音名のノートをすべてのオクターブにわたって選択することができます。
一定範囲のノートを選択するには、ピッチルーラー内をクリック&ドラッグします。
次に、トラックGTR_U87に対して同じ手順に従い、DI検出ファイルをこのトラックにも割り当てます。ノートアサインモードを終了すると、通常の編集モードで3つすべてのトラックのギター演奏を同時に最適化できます。
Commandキーを押したままピッチルーラーを選択すると、一定範囲のノートまたはある音名のノートを選択範囲から取り除くことができます。ここでも、サイクルモードがオンの場合、サイクルゾーン内のノートのみ選択されます。
メニューのコマンドを使って選択する
Melodyne 4との互換性
バージョン4以前は、アサインデータはオーディオファイルに直接保存されず、拡張子「.mdd」の別ファイルに保存されていました。オーディオファイルにMelodyne 4で作成された.mddファイルがある場合、そこに含まれるアサインデータがロードされます。その場合、次のコマンドは以下のように機能します。
- 保存:ノート/テンポ検出データの現在の状態を(.mddファイルにではなく)オーディオファイルに保存します。
- [前の選択に戻す]コマンドでは、最後の選択動作を無効にし、前に有効だった選択範囲に戻すことができます。 これは、複雑な選択を行っている場合、誤って選択範囲が消えてしまった場合などに便利です。 [前の選択に戻す]をクリックすると、消える前の状態に戻すことができます。
- 削除:.mdd ファイルを削除します。
ロード:アサインデータがオーディオファイルに未保存の場合、.mddファイルからデータがロードされます。
オーディオファイルにアサインデータがまだ含まれておらず、.mddファイルもない場合、[ロード]と[削除]のコマンドは灰色表示になります。