• 以下のユーザーインターフェイスオプションは、両方のMelodyneで選択可能です。いずれかのMelodyneで変更を行うと、どちらのMelodyneにも適用されます。

    • ノート分割
    • ピッチラベル: 音名に使用する表記を、英語式(C、B、Bbなど)、ドイツ式(C、H、Bなど)、ラテン式(Do、Si、Sibなど)に設定します。

      *コード表記: コードラックで使用される表記を選択できます。

      • – 隣り合うノート間のトランジションをコントロール、巧みな編集でディテールを強化。 Melodyne 5 studioの場合。別エディションでは異なることがあります。日本語字幕。

ツールチップを表示Melodyneの操作に慣れたら、ツールチップ(アイコンやユーザーインターフェイスの要素にカーソルを重ねると表示される説明文)を非表示にすることができます。

オーディオキャッシュサイズ:キャッシュの最大サイズを設定します。

ノート分割を挿入・移動・削除する

オーディオキャッシュはMelodyneがその作業に必要なファイルを一時的に保存するのに使用されま

これらのファイルを削除し、それらを作成したあるいは使用していたMelodyneプロジェクトを再び開く場合、ファイルを再作成する必要があります。その場合、プロジェクトを開くのに時間がかかります。一方、ファイルがある場合、Melodyneはそれまでどおりファイルを使用します。

ノートエディターのツールボックスまたはコンテキストメニューから、またはコンピューターキーボードのF6キーを押してノート分割ツールを選択します。(このツールに別のショートカットを割り当てたい場合、メインメニューの[Melodyne]>[環境設定]>[ショートカット]>[編集ツール]を選択して行えます。)

[環境設定]の[オーディオ]と[録音]ページには、次のオプションがあります。

  • オーディオデバイス: ご使用のオーディオハードウェアのオーディオドライバーを選択できます。
  • サンプルレート: Melodyneで使用するサンプルレートを選択します。
  • バッファサイズ: オーディオ編集に使用するバッファサイズを設定します。値が小さくなると、レイテンシは低くなりますが、CPU負荷は大きくなります。
  • 分割すると、分割されたそれぞれのノートの音高が変化することがあります。 これは、分割後にノートのピッチセンターが再計算され、結果として、分割されたノートそれぞれのピッチセンターが1つのノートだったときのピッチセンターと異なることがあるためです。 このような場合、新たに計算されたピッチセンターに従って、それぞれのノートが新しい音高位置に移動します。
  • ノート分割ツールでノート分割を水平方向にドラッグすると、既存のノート分割を動かすことができます。

複数のノートが選択された状態でノート分割を編集する

重なりあう複数のノートが選択されている場合、それらの全ての同じ場所にノート分割を同時に挿入したり、移動または削除することができます。

ソフトなノート分割とハードなノート分割

カテゴリを開閉してコマンドリストをスクロールするほかにも、_左側_の検索ボックスにタイプ入力することでお探しのコマンドを検索することができます。対象が絞り込まれ、時間の節約になります。コマンド名全部を入力する必要はありません。語を入力すればその語を含む検索結果が表示されます。


分割タイプツールでハード分割とソフト分割を切り替える

このツールで分割をダブルクリックして分割タイプを変更します。

「ソフト」と「ハード」を自由に切り替えられるのは一定の場合のみですのでご注意ください。

  • ソフトな分割はいつでもハードな分割に切り替えることができます。
  • 一方、ハードな分割は、それがもともとはソフトな分割であり、のちほどハードな分割へと変更されたものである場合にのみ、ソフトに変更できます。例外は「パーカッシブ」アルゴリズムを使用して検出された素材です。この場合、すべての分割はもともとハードな分割として検出されていますが、ソフトな分割に変更できます。

コンテキストメニュー:ノートの分割

このコマンドは、Melodyneで指定されている位置でノートを自動分割します。これは、たとえばツールを使用して詳細な編集を行うためにボーカルのパッセージを断片へとスライスするのに使用できます。

[ノートの分割]コマンドはノート分割ツールのコンテキストメニューにあります。環境設定の[ショートカット]ページでキーボードショートカットを割り当てることができます。

コンテキストメニュー:ノートをトリルとして分割

ノート分割ツールが選択されている場合、[ノートをトリルとして分割]コマンドがノートエディターのコンテキストメニューに表示されます。これは、選択されている1つまたは複数のノートをより各ノートの瞬間ピッチにより決定される小さなセグメントにスライスします。これは、ノート分割をピッチカーブのスロープに挿入することにより実行され、ビブラートの「山」と「谷」がそれぞれ分割されたノートとなります。

このコマンドを使用すると、たとえば、ノートを意図されるピッチにより近づけることによりトリルのイントネーションを向上させたり、上または下の範囲に[ピッチ補正マクロ]を適用することでビブラートを抑制したりできます。

ピッチカーブの揺れがあまりはっきりしない場合、[ノートをトリルとして分割]機能は効果を持ちません。また、この機能は[メロディック]アルゴリズムが有効な場合にのみ選択でき、その他の場合灰色表示になります。[ノートをトリルとして分割]コマンドにショートカットを割り当てたい場合、環境設定ダイアログを使用して行います。

コンテキストメニュー:ノートを結合

このコマンドは、選択されているノートの末尾の分割を削除することで、_ある_ノートを後続のノートと結合するのに使用します。

2つ以上のノートが選択されている場合、コマンドは灰色表示になります。