リファレンスマニュアルビデオ

ここではリファレンスマニュアルに関連するビデオをご覧いただけます。ビデオはトピック別に分類されています。ビデオは英語ですが、日本語、ドイツ語、フランス語、スペイン語の字幕をご利用いただけます。表示:Melodyne 5 studioの場合。別エディションでは異なることがあります。

基本とワークフロー

Melodyneの主要な機能を簡潔に説明。

  • The basic workflow – 迅速かつ直感的な編集のための基本手順
  • Editing multiple tracks simultaneously - 複数のトラックをその関連性が分かるように表示して編集
  • The entry level: Melodyne essential – Melodyne最小エディションの機能概要

ツールと機能

Melodyneのツールと機能を使用してオーディオ素材を編集する方法。

  • A quantum leap In vocal editing – Melodyne 5の新ボーカル機能と歯擦音検出機能
  • Working with chords – コード機能とサンプルへの適用
  • The tuning tools – ピッチ、モジュレーション、ドリフト編集用ツールの実践
  • The timing tools – ノートのクオンタイズ、位置と長さの変更、内部タイミング
  • The leveling tools – ノート毎やパッセージ全体のダイナミクスを調整
  • The creative use of note separations – ノート分割でディテールを細かく編集する
  • Scales and tuning systems – 録音内容を柔軟かつ音楽的に編集、分析、適応
  • The Sound Editor – 音色の微細な変更から奇抜なサウンドエフェクトまであらゆるサウンドを実現

アルゴリズムとノートアサイン

最適な結果を得るには、アルゴリズムの選択と正確なノートアサインが重要です。

  • The ideal algorithm for each track – 自由なクリエイションと最適なサウンドクオリティの基盤としてのアルゴリズム
  • Tweaking algorithms – アルゴリズムを調整して難しい素材でより良い結果を得る方法
  • Telling tones and overtones apart – 再生した全ノート、かつこれらのノートのみが表示されるようにするには
  • Optimizing complex material – 最良のサウンドとクリエイションの最高の自由度を実現するための分割

テンポ

Melodyneのテンポ検出機能と編集機能を活用する方法。

  • Live a little, working without a click – 録音内容のテンポを追跡して同期
  • The human touch, tempos that breathe – パフォーマンスの雰囲気を失わないままテンポを再構築